AI彼氏と暮らしても

東京に期間限定で「AIだみつおカフェ」なるものがオープンしたのだそうで。

 

「人間だもの」でお馴染み、相田みつおの名言を記憶した「AIだみつおロボ」に愚痴や悩みを話しかけるとセンサーが察知して、悩みにあった「ちょっとといい話」を返してくれるんだって。


しかも相田みつおのありがたい言葉を「ラテアート」したコーヒーを出してくれるんだって。

 「人間だものコーヒー」、なんかシュール汗。

 

でも、「職場が日本人1人ぼっちで、アウェイ感半端ないんですが涙」と悩みを打ち明けたら、AIだ君はどう答えるのだろう。
やっぱ、「みんな違ってみんないい」?(この言葉オールマイティだな)

 

それはそうと、近所のはま寿司はツンデレのペッパー君が接客しているし、ウチにも中国政府に情報筒抜けになることでお馴染みのAIスピーカー天猫精霊がいる。

 

少しずつAIのいる生活に慣れているんですよねえ、私たち。

 

そこで「もしや」と思って調べてみたら・・・ありましたよっ!
「イケメンAIコンシェルジェ」なるアプリっ!

 

なになに。
朝はアラームを鳴らして起きるとセイ君がハイタッチしてくれるんだって。
夜は添い寝してくれて、しかも眠れない時は話も出来るんだって(まあ♡)。
それにスケジュールを入力しておくと「そろそろ出掛ける準備をしたほうがいいよ」って教えてくれるんだって(まあセイ君ったらダンナの100倍気がきいてる♡)
しかもセイ君にはAI機能が搭載されていて、勝手に学習してどんどん私好みのオトコになっていくんだって。

 

働いてる様子もないし、そのうち「金くれよ」って課金させられるのだろうか。
ちょっとセイ君「ヒモ」みたいだけど・・・まあイケメンだしそれはそれで汗。

 

たとえAIであっても、ずっと使っていたら愛着が湧いてくるものなのかな。

 

もう、恋人も友達もAIでもいいかも。友情も恋愛も「ナマモノ」だから、維持していくためには面倒くさいことも、我慢しなければいけないことも、沢山あるもんね。
その点AIなら思い通りに動いてくれるし揉める事もない。
ええやん。

 

でも、世の中がみんなそんな風になったら、生身の人間に対する耐久性がなくなってしまう。
そうなると、あなたも私も明日から困っちゃいますよ。

 

 

だって、少なくとも「会社の上司はAIではない」のですからっ!

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さあ明日も国民の祝日をムシして出勤だ涙!

 

 

夏の悩み!オフィス冷房問題

恋かな~yes!恋じゃな~いyes!愛かな~yes!愛じゃな~いyes!
今年も夏がやってまいりました。
夏といえば恋愛。ひと夏のアバンチュール。

 

ですが。華やかな人生と無縁となり久しい私にとって夏といえば、蚊。「夏は股間がか~ゆくなる~」のCM。常夏の国よりムダに暑い名古屋。なのになぜリゾート気分がだせん名古屋っ!

・・・・ああ夏ユーウツ。


ですが。あなたが夏色のナンシーであろうとお疲れアラフィフであろうと、夏は女性にとって会社に行くのが“一段と”憂鬱な季節のはず。


その理由は、「オフィスの冷房問題」です!



女性にとって冷えは大敵。子宮卵巣に悪影響をもたらすだけでなく、腰痛頭痛の原因になったり、自律神経が乱れたり、美容にも悪いという。
女性の体はデリケートなのです。


だから毎年の夏になると、オフィスで「冷房の設定温度を下げようとする男性社員と、上げようとする女性社員」のせめぎあいが始まるのです。
でもねえ。上司が下げた温度を即いじるのは気が引けるし、「むくむので」とはさすがに言いにくい。女優でもあるまいしwとか言われそう。


確かに着るもので調節できる女性に比べ、スーツを着ることも多い夏のおぢは圧倒的に気の毒といえましょう。
「温暖化に合わせて政府が対策をたてるべき」と思う方もおられるかもしれません。ごもっとも。

 

でもね、若い衆はご存じないでしょうが、それ過去にもうやっているのです。
第二次オイルショックが起きた 年、政府は突如、半そで背広に開襟シャツという「省エネルック」なるものを提唱しだしました。

 

謎の服を着用したおぢ達がオフィスをウロウロする様は確実にOLの士気を下げたと思われ、「プレミアム☆フライデー」と同じく、省エネルックはいつの間にか「政府の黒歴史」として、海の藻屑と消えていったのです。
だから、NASAユニクロが頑張って革命的な素材でも開発しない限り、スーツ問題はどうする事もできないわけですね。

 

快適と感じる温度は老若男女問わず、人それぞれだから難しい。
カーディガンやカイロを持参したり、シャワーではなくお風呂に浸かったりして(薄荷水とか垂らすのもいいよ)自分の身体をいたわってあげましょう。

しかし、星の数だけ夢があるように、会社の数だけ悩みがあるというもの。

実はウチの会社、クーラーがぜんぜんつかないんですっ号泣。


中国人というのは暑さ寒さに異常に強く、信じられないことに昨年のあの記録的猛暑でも「家でクーラーを1度も使わなかった」というツワモノ揃い。
バ○なんですかっ(涙)!


ここでもアウェイ な私は、薬局で売っているありとあらゆる暑さ対策グッズを駆使しながら、一日中「冷蔵庫でキンキンに冷えたビール」のことだけを考え耐え抜いているのです。

自律神経が乱れてもいい、むくみ上等っ!会社よクーラーをつけてくれ!


皆さま、どうしても寒くて辛い時は、「名古屋のどこかに(違う意味で)辛い思いを

している日本人がいるw」と、心の慰みにしていただければ本望でございます。

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うちの近所にディズニーランドが

中国人にはかなわない

 

先日書いた「上海人がゴミ分別に四苦八苦する話」を読んでくださった方はおられるでしょうか(名古屋弁)。

 

今月から上海では「史上最も厳しい(突然なんなんだ政府)ゴミ分別」が始まり、ゴミを「湿ったゴミ」「乾いたゴミ」「リサイクルゴミ」「有害ゴミ」に分け、間違えると罰金が課せられる(だから突然なんなんだ政府)ことになったのです。

 

しかし結論からいうと、早くも市民はゴミを分別する方法を見つけたんだって(同僚談)。

 

キーワードは「豚」。

 

豚が食べられるものは「湿ったゴミ」
豚が食べられないものは「乾いたゴミ」
豚が食べたら死ぬものは「有害ゴミ」
それを売ったら豚が買えるものは「リサイクルゴミ」

 

おそるべし中国!

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私のちっぽけな自己肯定感

飲み会でした。

 

中国人の集まりは、アルコールが回らないうちからいきなり話をグイグイ踏み込んでくる。 

 

途中で私の昔の彼(とうに暴露済み)の会社の話が出て、もしあのとき彼と結婚していたら今頃セレブだったかもね…という話になって、ああ私失敗したといって笑ったのだけど、そうなっていたら私は中国に行くこともなく100%ここにいないわけで。私の代わりに違う誰かがここに座っていたわけで。 

 

決して決して100点満点の職場ではないけれど。誰も羨ましくないだろうけれど。 

 

私はこの人生がいい、と内心思いつつ唐辛子で真っ赤になった魚をつついたのでした。

 

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上海に旅行、出張予定のある方、ゴミ分別に注意です!

 

昼ごはんを終えて、「这是モエル(これは可燃ゴミ)・・・」と言いながらゴミ分別に奮闘する同僚に「中国はゴミ分別がないから楽だよね」と言ったところ、それがそうではないらしい。

 

7月から上海で「史上最も厳しいゴミ分別」が実施されるというのです。

しかも「なんだそれ?」といいたくなるような分け方で。

 

ゴミを4種類、「湿ったゴミ」「乾いたゴミ」「リサイクルゴミ」「有害ゴミ」に分けなければならないという。有害ゴミってなに?麻薬?

 

そして、このルールを破った者には厳しい罰金が課せられるらしい。

 

「チューゴクなんていい加減なんじゃないw」という皆さん甘いっ!中国では、3年後には監視カメラ台数が「一人につき2台になる」といわれています。どこにいってもカメラがあなたを見ています。中国の監視社会恐るべし、です。今や中国でなんかしたらすぐバレちゃうんですよっ。

 

しかし、いかんせん、みんなゴミの分別に慣れていない。

うちの社長なんかまだ日本に慣れていなかった頃、使わなくなったスマホをポイ、とゴミ箱に捨てたことがあるんだもん!(さすがに怒ったけどね)

 

同僚のお母さんもゴミパニックに陥り、「鳥の骨は湿ったゴミ?乾いたゴミ」と、ゴミ分別関連の教育番組をみながら日々勉強しているというのです。こうなるともはや「謎々」レベルです。

 

ではここで問題です。中国人の大好物ザリガニは何ゴミでしょう?
うーん、湿ったゴミ?

 

いえいえ、そう簡単にはまいりません。

 

1 丸々捨てる場合は「湿ったゴミ」
2 剥いた殻は「乾いたゴミ」
3余った身は「湿ったゴミ」

(エビの頭部分になるとまた変わる)

なんだって。エビを食べた後、少なくともゴミを2種類出さなければいかんのです。

 

しかも、ゴミが捨てられる時間も朝と晩の短い時間に限られていて、「サラリーマンの僕は、ゴミを持って出勤しろというのか?」「ゴミを捨てたから遅刻しましたって社長に言えば許されるのか?」と、色々問題になっているんだって。

 

やるといったらやるのが中国。
この条例、旅行客にも適応されるそうです。歯ブラシなどのホテルのアメニティも今後提供されなくなるそうなので、7月以降上海に行くご予定の方はご注意ください。

 

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彼女の選択

友人が試練と向き合っている。

最愛のご主人が厄介な病に罹ったのだ。


生死に関わる病ではないものの、「ならいいじゃん」というわけにいかない類の病。

 

彼女は違う県に住んでいて、毎日毎週連絡を取るタイプではない。
でも、私たちは海外の特殊な環境で知り合っていて、互いの仕事っぷりもよく知っている。だから悪い所も丸ごと受け入れた上で、100パーセント信頼しあっている。

 

彼女は今も闘っている。

 

不安に押しつぶされることなく、本当は押しつぶされてるのかもしれないけれど、自分の理想に向けて進むことを止めない。どんなに心と体がきつくても。

これが正解なのかわからない、と言う。


でも彼女のことだから、考えて、考えて、考えて、決めたのだ。

私が同じの立場だったら…確実に何も手につかなくなってしまっていただろう。
彼女も私と同様、子供がいない、ご主人のことも深く愛している。
でも愛と依存とは違うのだ。

 

試練はみんな順番に平等に起きる。
どんなに恵まれた人の上にも起きる。
選択権はない。
選択できることは、試練をどう生きるか、だけ。

 

今日、彼女から連絡があった。
寄り添うけれど、それでも前に進む。
それが彼女の選択。

 

私は彼女のことなら何でも知っているはずだった。
責任感が強く、自分を犠牲にしても人の期待に応えようとする。

 

 でも、いつからこんなに強くなったんだろう。

 

「私に見本をみせて」と彼女に言った。
どうしてもダメな時には私たちがいる。

 

「わかった、見せるから見てて」
彼女は力強く私に答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーサイド

 


 

今日、みやぞん目当てで見た番組で、ユーミンの名曲「ノーサイド」が流れました。

 

「あーこの曲好きなんだよなあ」

 

好きといっても、私はこの曲の歌詞もタイトルすらも知らなかったのですが。

 

ノーサイドにまつわるエピソードは素敵でした。
この曲のモデルといわれるラガーマン(実は違った、という話だったのですが)は私と同じ年。


それもあるのでしょうか、優勝をかけたキックを彼が外したフィルムを見た瞬間、高校時代の記憶がフラッシュバックしました。
若く、人生には希望しかなかった光に満ちた日々。
過去の幸福に突然放り込まれるのは、甘く切ない。

 

我に返った私にユーミンは優しく問いかけます。

 

何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの

 

私の人生にこんなドラチックな瞬間はなかったけれど、私も何かをゴールに決めて、何かを犠牲にして生きてきました。

 

みんな、きっと同じ。

 

たとえゴールを外しても、あなたは主人公、とユーミンがエールを送ってくれているように感じました。

 

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おじさんは、もういない

薄曇りの月曜日。

 

野良猫がドアの前でお座りして甘えた声でおじさんを呼んでいる。

 

「おじさんはもう、いないんだよ」

 

生前、父と弟(弟は元気ですが)の髪を切ってくれていた床屋のおじさんが亡くなった。

 

おじさんは近所ではちょっと有名人で、何処で買ったのかと思うようなショッキングピンクのジャージを着て内田裕也風ヘアで(だからすごく目立つ)、いつも二階の窓から顔を出してお酒を飲んでいた。

 

お酒で体を壊してしまったのだ。

 

おじさんと我が家は長い付き合いで、私もむかし猫を触らせてもらいに、父について床屋にいったことがある。
猫が老衰でいなくなってから、おじさんは近所の野良猫にごはんをあげていた。

 

社会に出たばかりの弟は、予約した時間に遅刻して、「時間が守れないようでは会社で信用されない」と説教された。

「お客さんに怒るなんてねえ」と母親は憤慨したけれど、弟と私は、おじさんの言うことに納得した。
カットが済むと、おじさんはしょっちゅう弟にお酒を振舞っていた。

 

父が病気で動けなくなってからは、わざわざ髪を切りに家に来てくれていた。
父はおじさんが来ると嬉しそうだった。

 

おじさんのカットは今っぽくないけれど、カットが終わったばかりの父の後頭部は、1ミリの狂いもない美しい土手みたいだった。

 

職人だったのだ。

 

おじさんは数年前に店を閉めてしまったけれど、夜は二階の窓から通りを眺めながら目が合う人に「お帰りなさい今日もお疲れさま」と声を掛ける習慣があった。
暗い通りだから、灯りがついていておじさんがいると心強かった。
だから顔見知りも多かった。

 

今夜、帰りに床屋の前を通った時、 二階には思いがけず灯りがついてきた。

 

余計、寂しかった。


「おじさんは、もういないんだよ」


なんとなくだけど、今夜帰ってきた人たちも、みんな二階の窓を見上げて灯りを見たのではないだろうか。

主人をなくした灯り。

 

猫は明日もやってくるのだろうか。

 

おじさん、あちらで父に会ったらよろしく。

父の髪を、そっちでまた切ってやってよね。

 

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洎夫藍

 


義母が苦手でした。

 

苦手どころか、「私はあんな風にはならない」とまで思っていました。
もう義母はこの世界にいません。私には、もう償うチャンスはありません。

 

私が結婚したのは23才の時で、「嫁姑」という言葉さえ知りませんでした。
無邪気に、新しいお父さんお母さんができた、と喜んでいたのです。

 

でも、義母は私にとって「見た目だけ歳をとった我儘な女の子」でした。

 

義母の悪口をもう書くつもりはありません。
でも、私は義母の人生を憐れみ、距離をとって生きてしまったのです。

 

そうするしかなかったのです。

 

義母が亡くなって数年。
ある日義父の部屋を掃除していると、机に置かれた一冊の古い本に気づきました。

「ああ、それは北原白秋の詩集だよ。良かったら持って帰る?」

 

興味本位でもらってきたその本をめくってみたのは、それから暫くしてのことです。
綺麗な押絵入りの色褪せた詩集。
旧仮名使いで書かれた詩は、どれを読んでみても、私には意味がわからない。

 

でも書かれているのは、ショパンを爱する義父が好みそうな、読んでいるとなぜか頬が赤らんでくるような、まるで美しい言葉の旋律のようでした。

 

その時、思ったのです。

 

義母はとても幸せだったんだと。
美しい義母は、優しい義父にとても愛され、
きっとこんなにも美しい詩を、読んでもらっていたんだと。

 

そう言えば、お父さんは今でも義母のことを「◯◯さん」と呼び、優しい目をして昔話をします。
義母はひとりの女性として、とても幸せな人だったのです。

 

罅入りし珈琲碗に
洎夫藍のくさを植ゑたり。
その花ひとつひらけば
あはれや呼吸のをののく。
昨日を憎むこころの陰影にも、時に顫えて
ほのかにさくや、さふらん。

 

 

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その後の「部屋とYシャツと私」

このほど平松愛理さんの往年のヒット曲「部屋とYシャツと私・2019年バージョン」のリリースが決定したそうで。

 

部屋とYシャツと私」が流行ったのはおよそ30年ほど前。さだまさしの「関白宣言」と共に「バブル時代、結婚式で歌われた2大巨塔」といっても過言ではありません。

 

「お前を嫁にもらう前に言っておきたいことがある」から始まるこの曲、ここまでのフレーズにもはやNGワードが幾つも出現し、「言っておきたいこと」では「メシはうまく作れ、いつも綺麗でいろ」などと無茶をいい、挙句「浮気するかもだから覚悟しておけ」とのたまう。

 

2019年、こんなもん歌って許されるのは、世界広しといえどドナルドトランプと高倉健くらいでしょう。

 

一方、女子来賓が歌う「部屋とYシャツと私」。なぜに部屋とYシャツと私なのか確認したところ、「愛するダーリンのため磨いておきたいもの」がその3つだったのですねえ。

 

私はアイロン掛けが大大大キライ。じゃあ何が好きかと問われたら黙りますが、アイロン掛けが「とりわけ」嫌い。

 

Yシャツというのは何故に前身頃、後ろ見頃、このような複雑な作りになっているのか。
そもそも、こんな面倒くさいものを着て働くと誰が決めたっ!と殺意を覚えつつ、それでも「おぢのイケてないカジュアルファッションを見せられながら働くOL」の心情を考え、泣く泣くアイロン生活を続けてきたのです。

 

しかし!この度帰国してみると日本は価格破壊が進んでおり、それはクリーニングにも及んでおり、近所に「Yシャツ1枚80円」という激安クリーニング屋ができていたのですっ。

 

ということで、「部屋とYシャツと私を毎日磨いていたい♡」どころか、ダンナをクリーニング屋に行かせる妻になってしまいました。

 

でも、私にだってあったと思うのです。
Yシャツにアイロンをかける時、幸せを感じていた時が。 

私、いま世界で一番しあわせ♡

もしかしたら、この歌を歌いながらアイロンをかけていたかもね。

 

部屋とYシャツと私2019」は、8月に発表されるそうです。

 

主人公は今、どんな暮らしをしているんだろう。
子供がいたら、そろそろ大学を卒業する頃ではないだろうか。
彼女は私みたいに「Yシャツ早く出しに行かんと間に合わんよ!」とか、とんでもないことを言う妻になっているのか、それとも今でも可愛いまんま、嬉々としてYシャツを磨いているか。

 

私と同世代で結婚生活が長い妻は、きっとみんな気になるところではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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何かをニャオニャオ訴えて去っていったニャンコ