「朝活」してますか?

ある日、日本に来て間もない同僚が「いや〜日本人って面白いね〜」と言って出勤してきました。なんでも、「軽快なクリスマスソングが流れる地下街を、ひたすら一点を見つめて無表情で通勤していく日本人が異様だ」と言うのです。「ならば、クリスマスソング…

お嬢さん、日傘お忘れですよ!

「傘は天下の回りもの」という言葉があるそうですが知っていますか?つまり、「傘はみんなの物なので誰が使ってもよく、巡り巡っていつか自分の元に戻ってくる」ということらしい。 こう聞くと、若干ハートウォーミングな話にも思えてくるから不思議だ。 し…

私たちは ゲ

夜寝ていたら突然携帯が鳴った。こんな時間に親に何かあったのかと慌てて飛び起きると「大韓民国」と表示されている。 ああ韓国のJか笑。 中国の大学でクラスメートだった私たちは、日本人3人、韓国人2人でいつも行動を共にしていた。 みんな夫の駐在につい…

テイコウペンギンはブラック企業を辞めない

コウテイペンギン、いや、「テイコウペンギン」という漫画 にハマってます。 ペンギンは超絶ブラック企業に勤務する非正規社員。無茶振りする上司、仕事をしない同僚パンダ、理不尽なクレーマーに振り回されつつも、鋼のメンタルで彼らに「鋭いツッコミ」を…

AI彼氏と暮らしても

東京に期間限定で「AIだみつおカフェ」なるものがオープンしたのだそうで。 「人間だもの」でお馴染み、相田みつおの名言を記憶した「AIだみつおロボ」に愚痴や悩みを話しかけるとセンサーが察知して、悩みにあった「ちょっとといい話」を返してくれるんだっ…

夏の悩み!オフィス冷房問題

恋かな~yes!恋じゃな~いyes!愛かな~yes!愛じゃな~いyes!今年も夏がやってまいりました。夏といえば恋愛。ひと夏のアバンチュール。 ですが。華やかな人生と無縁となり久しい私にとって夏といえば、蚊。「夏は股間がか~ゆくなる~」のC…

中国人にはかなわない

先日書いた「上海人がゴミ分別に四苦八苦する話」を読んでくださった方はおられるでしょうか(名古屋弁)。 今月から上海では「史上最も厳しい(突然なんなんだ政府)ゴミ分別」が始まり、ゴミを「湿ったゴミ」「乾いたゴミ」「リサイクルゴミ」「有害ゴミ」…

私のちっぽけな自己肯定感

飲み会でした。 中国人の集まりは、アルコールが回らないうちからいきなり話をグイグイ踏み込んでくる。 途中で私の昔の彼(とうに暴露済み)の会社の話が出て、もしあのとき彼と結婚していたら今頃セレブだったかもね…という話になって、ああ私失敗したといっ…

上海に旅行、出張予定のある方、ゴミ分別に注意です!

昼ごはんを終えて、「这是モエル(これは可燃ゴミ)・・・」と言いながらゴミ分別に奮闘する同僚に「中国はゴミ分別がないから楽だよね」と言ったところ、それがそうではないらしい。 7月から上海で「史上最も厳しいゴミ分別」が実施されるというのです。 し…

彼女の選択

友人が試練と向き合っている。 最愛のご主人が厄介な病に罹ったのだ。 生死に関わる病ではないものの、「ならいいじゃん」というわけにいかない類の病。 彼女は違う県に住んでいて、毎日毎週連絡を取るタイプではない。でも、私たちは海外の特殊な環境で知り…

ノーサイド

今日、みやぞん目当てで見た番組で、ユーミンの名曲「ノーサイド」が流れました。 「あーこの曲好きなんだよなあ」 好きといっても、私はこの曲の歌詞もタイトルすらも知らなかったのですが。 ノーサイドにまつわるエピソードは素敵でした。この曲のモデルと…

おじさんは、もういない

薄曇りの月曜日。 野良猫がドアの前でお座りして甘えた声でおじさんを呼んでいる。 「おじさんはもう、いないんだよ」 生前、父と弟(弟は元気ですが)の髪を切ってくれていた床屋のおじさんが亡くなった。 おじさんは近所ではちょっと有名人で、何処で買っ…

洎夫藍

義母が苦手でした。 苦手どころか、「私はあんな風にはならない」とまで思っていました。もう義母はこの世界にいません。私には、もう償うチャンスはありません。 私が結婚したのは23才の時で、「嫁姑」という言葉さえ知りませんでした。無邪気に、新しいお…

ドラマ「きのう何食べた」が私に教えてくれること

何かしていて「ちょっと音がほしいな」と思うことがあるのですが、音楽では物足りなかったり浸ってしまってどうもな、という時、最近はもっぱらテレ東のドラマ「きのう何食べた」をかけています。 このドラマ、良い意味で「見入ってしまうことも、思いに浸る…

背中を、見ている

身近に少しだけ年上の友達、もしくは先輩がいますか?その人と環境や境遇が似ていますか?では、その人のことを、少し意識して見たりしていませんか? そんな友達が今日、旅行先の台湾から小籠包だの牛肉麺だの、美味しそうな食べ物の写メを次々と(仕事中な…

私はお前を産んだ記憶はない

「うわぁ〜カワイイ」私がイ○ンのペットショップでフワフワの子犬を見ていた時のこと。「お父さん、気になる子がいたら抱っこできますよー」若くて可愛い店員さんがニコニコと夫に話しかけてきたのです。 ブログは姿が見えないからこそ書けるのですが、私は…

現地に溶け込んでみたかった駐在妻

何度も何度もシツコイですが私は華麗なる元駐在妻。 華麗と打ち込むとパソコンが「加齢」と予期変換するところに悲哀を感じると同時に、いつまでも過去の栄光にしがみついているのも(ぜんぜん誰にも羨ましがられないが)(なんなら同情されるが)如何なもの…

明日の自分に「幸せ」を仕込んでおこう

「幸せってなんだっけなんだっけ〜ポン酢醤油があることさ〜」 新時代「令和」が始まるとともに昔を振り返る番組が増え、昭和の女である私は「うわっ懐かしっ」と身を乗り出し気づいたら2時間・・・といった日々が続いております。 明石家さんまさんがやって…